スポンサーサイト対 Mets 観戦記~試合編・イチロー爆発!~

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2005-06-17

この試合の先発は Jamie Moyer (SEA) - 石井一久 (NYM) です。
Moyer は一時期不調に陥っていましたが、5月後半から調子を取り戻してきています。5月25日以来の4試合では防御率 2.77 と安定した投球を見せてくれています。
20050618171130.jpg 一方、石井は Mets へ移籍後、故障もあって思ったような成績が挙げられていません(1勝5敗・防御率 5.48)。石井はなむぞうと同様、2002年から渡米していますが、アメリカで生の姿を見るのは初めてです。あいかわらずの茫洋とした雰囲気、何かしら懐かしい感じがしました。

20050618171037.jpg 今日の席は1塁側3階席の13列目でした。今日はまわりににぎやかな人がたくさんいて、なかなか盛り上がっていて楽しかったです。


さて、試合です。Moyer は立ち上がりちょっと不安定で、いきなり Jose Reyes, David Wright に連打を浴びて無死1・2塁のピンチで Carlos Beltran を打席に迎えました。しかし、Beltran はセンターフライに打ち取り、その後ダブルスチールを阻止・Mike Piazza サードゴロでピンチを切り抜けました。

1回裏はいきなりイチロー・石井対決。同期生対決ですが、10年前の日本シリーズでは石井を応援していた自分が、今はイチローの方を応援している・・ちょっと変な感じがしました。もちろん、Mariners 相手でなければ、石井には是非是非頑張ってほしいと思います。イチローは左中間に緩いライナーで運ぶ独特のヒットで出塁・Winn が四球で無死1・2塁。もともと立ち上がりに難のある石井らしいところでしたが、Ibanez, Sexson は緩い変化球で三振にとり、Jose Lopez(本日3A Tacoma から昇格・先発サード)はレフトフライで立ち上がりをしのぎました。

20050618171051.jpgイチロー対石井の対決


しかし、2回裏、Mariners は Morse が死球・Pat Borders がレフトへ二塁打で2死2・3塁のチャンスをつかむと、イチローがライトポール際へ飛び込むスリーランホームラン!あっという間に3点をリードしました。
20050618171107.jpgイチロー、Morse らに迎えられてホームイン


その後、2死2塁(3回裏)1死3塁(4回裏:Bloomquist が1イニング2盗塁)のチャンスを逃した後、5回裏には2死2塁(セカンド・Woodward のエラーで出た Ibanez が捕逸で2塁へ進塁)から、Jose Lopez が左中間に2塁打を放ち、1点追加。

6回裏には2死2塁からイチローが1塁へ強烈な打球、これがイレギュラーバウンドしてライト前ヒットとなり 5-0。ここで石井は降板となりました。

結局、石井は5回2/3 で9安打1四球5失点3自責点という内容でした。
スワローズで投げていた時の印象と違って、ストレートはそれほど速くなく、変化球など off-speed pitch の目立つ投球内容だったと思います。日本と違い、メジャーでは 150 km/h 超の球を投げる左投手は全然珍しくないので、ここで生き残るためにはこのようなスタイルでやっていかなければならないのでしょう・・。

一方、Moyer は2回以降は立ち直り、7回まで5安打・1四球・無失点という内容でしたが、8回にヒット・2四球で2死満塁のピンチを迎えたところで降板。リリーフした Jeff Nelson が代打 Anderson を見逃し三振にとってイニング終了。なお、ここで抗議した Anderson が退場となり、次の回に2塁を守る選手がいなくなったため、故障の松井稼頭央がセカンドに入りました。2回の守備機会(ゴロ)とも、軽快にさばいていたように見えました。

結局5-0で Mariners の完勝!イチローのスリーランを含む3安打、得点は全て2死からのものといい形が随所に出てきたいい試合でした。
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Comment

あずさ : 2005-06-19(Sun) 23:03 URL edit
こんばんはー!

なむぞうさんはスワローズを応援していらしたようですね。
石井投手は懐かしい選手でしょうか?
今回はイチロー君にやられちゃったので複雑なのではと。。。
(どっちっかというとボーダーズ選手にやられた感もありますが)

95年の日本シリーズが米国の記事でも取り上げられていたとの事。
私にはほろにがな思い出です。
GS神戸での2試合、金縛りのようなイチロー君とBWのメンバーでした。球場はとても重い雰囲気でした。
第5戦でHRを打って期待を持ちましたが遅かった。
6戦7戦のチケットも持っていましたが使うことなく終わってしまいました。
第2戦の時に、球場のファンみんなで、イチロー選手にハッピーバースディを歌ったことが思い出です。アメリカでもハッピーバースデイが歌える試合を見たいです。

今、遠くアメリカで戦う同期の二人の活躍を祈ります。(あ、田口君も同期です)


先日は1000本安打試合観戦おめでとうございます。
この試合もですが、写真たくさんありがとうございます。
1累上では声援にこたえることなく終わったイチが、ライトの守備についたときには、声援に応えてくれたとの事、レポートうれしく読ませていただきました。
なむぞう : 2005-06-21(Tue) 02:31 URL edit
あずささん、コメント有り難うございます。
実はこの95年の日本シリーズ、ヤクルトが日本一を決めた第5戦はラッキーにも生で観戦していました・・しかし、仕事で初回に間に合わなかったのでイチローのホームランは見逃しています。

このシリーズはイチローに対して古田がどのような組み立てをするかが注目されていましたね。第4戦まで高めのストレート中心の配球に苦しんでいたイチローが第5戦でホームランを打ったことで、その適応の早さに古田が驚いた、という話を聞いたことがあります。第6戦以降までもつれたら危なかったかも・・とも話していたそうです。

この試合、ヤクルトの胴上げももちろんよく覚えているのですが、イチローが引き上げるときの彼を取り囲む報道陣の人数はそれはものすごいものがあり、とても印象に残っています。
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