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2005-06-21

昨日の試合は見ていなかったのですが、8回に Ron Villone が Bobby Kielty に勝ち越しのホームラン・Jeff Nelson が Mark Kotsay にとどめのスリーランホームランを浴びて逆転負けとのこと。見ていたらものすごくフラストレーションがたまっていただろうと思います。チームの状態はよくなってきたのですが、問題点は相変わらずブルペンです。
9回の Eddie は問題ないとして、7回・8回をしっかり抑えられるセットアッパーが欲しいところです。これがしっかりしていれば、6回・7回あたりで勝ち越しておきさえすれば「勝ちパターン」に持ち込めるわけで、ゲームプランがしっかり組み立てられます。

しかし、Mariners は決して7回までリードしていても安心できません。現在のところ、Ron Villone, Jeff Nelson がそのあたりで登板しますが、お世辞にも安定しているとは言い難く、いつもヒヤヒヤさせられます・・ヒヤヒヤで済めばいいんだけど昨日のようなこともあるし。

当初セットアッパーとして使われていた J. J. Putz は5月に立て続けに大事な場面での一発を許した後はすこし楽な場面で使われているようですが、特にコントロールに難があり、安心して任せられる感じではありません。

Matt Thornton はコントロールさえ良ければ三振の取れる投手ですが、それにしてもコントロール悪すぎ。

Julio Mateo は開幕当初は好調でしたが、5月の Yankees 戦に先発登板した後はちょっと打たれるようになった気がします。

2003 年のクローザー・長谷川はまあまあだと思いますが、6月10日の Washington Nationals との試合でメッタ打ちにあってしまいました。一昨日のゲームでは点差の開いた9回に登板。きっちり抑えていましたが、大事な場面で使われるようになるまでもう少しかかるかも。

このように、あまり景気の良い話がないブルペンですが、唯一の光明は Rafael Soriano ではないでしょうか。2003 年に 40試合に登板して防御率 1.53, WHIP 0.79, 53イニングで 68三振と頼りになるセットアッパーだった Soriano ですが、昨年春に肘を傷めて腱の移植手術("Tommy John Surgery")を受け、そこからの復帰をめざしています。

今年2月の Fan Fest でも、首脳陣への質問コーナーで「Soriano はいつ帰ってくるのか?」という質問が出ていたのですが、その時点ではメジャーの試合で投げられるようになるのは早くて8月だろうという見通しでした。しかし予想よりも順調な回復を見せ、先日は Safeco Field で試合前に simulated game で Beltre, Jose Lopez に 26球を投げ、続いてブルペンで 35球を投げたそうです。
(追記:本日試合前にも simulated game で 35球投げ、評価は上々だったとのこと)マイナーで数試合投げた後、うまく行けばオールスター当たりで復帰してくるかもしれません。

球速も測定されていないものの、以前と同程度まで戻ってきているとのことで、彼の復帰が楽しみになってきました。
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