スポンサーサイトパラーゾ監督代行

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2005-09-10

昨日の試合で、Brian Roberts の本塁憤死の時に抗議に出てきて、あっという間に退場になっていたのが、オリオールズの監督代行・Sam Perlozzo です。先月 Lee Mazzilli 監督が更迭されて以降、チームを率いているのですが、この人、実は元ヤクルトの助っ人内野手・パラーゾと同一人物です。
昭和55年に、ヒルトンの後釜として獲得した選手です。ヒルトンは全力プレーで昭和53年のヤクルト初優勝に貢献した選手ですが、昭和54年は不振に陥り、昭和55年には阪神に移籍しました。なお、移籍先の阪神では、当時早稲田から入団した手の新人・岡田彰布(今の監督さんですね)とのセカンドのポジション争いをめぐって、フロント対ブレイザー監督の対立を引き起こしたことでも記憶されている人がいるかもしれません。

閑話休題。パラーゾもヒルトンと同じタイプの巧打の内野手としてリードオフを期待されましたが、結局打率 .281・15本塁打・13盗塁とそこそこの成績でした。チームはこの年、広島に大きく離されての2位。翌年マニエルの近鉄からの復帰に伴い、パラーゾはあっけなく退団しています。

ヤクルト入団前もツインズで10試合・パドレスで2試合のメジャー経験しかなかったパラーゾは、ヤクルト退団と同時に選手生活にピリオドを打ち、指導者としてスタートしたようです。5年間のマイナー指導者の経験の後、19年間メジャーリーグでコーチを務めてきました。この間、マリナーズで Lou Pineilla の下でコーチだったこともあるようです。

一方、パラーゾ退団後にヤクルトに復帰したマニエルは現在フィリーズの監督。ヤクルト出身者が2人もメジャーのチームの指揮を執っているなんて、なんとなく嬉しいです。
A's の監督・ケン・モッカ(元中日)を加えると3人が日本球界経験者ですが、彼らのマネジメントに日本野球は役に立っているのでしょうか??
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