スポンサーサイトクレメンスに感じたこと

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2005-09-17

HTA10709150215.jpg9月14日、ヒューストン・アストロズのロジャー・クレメンス投手が最愛の母・ベスさんを亡くしたその日に先発登板し、見事勝利を収めました。(写真:降板後、ハイファイブで迎えられるクレメンス AP Photo/Pat Sullivan)
早朝にベスさんを看取った後わずか十数時間後にマウンドに上がったクレメンスは初回に2個のストレートの四球などで1点を失った後は、7回途中までゼロに抑える本来の投球でした。

育ての父を若くして亡くしているクレメンスは、ベスさんの影響を強く受けて育ちました。昨年・一昨年オフに引退を示唆したのはベスさんに一日も早く、自分が殿堂入りしたところを見せたかったからだと言われています。

そのような日にマウンドに上がった理由を訊かれて、クレメンスは "She told me to go to work." と答えています。個人的に、"work" という言葉に、クレメンスの野球に対する態度が感じられるような気がしました。

先月末にはヤクルトの岩村選手が、やはり最愛のお母さんを亡くしたその日に2本のホームランを放つ活躍を見せています。

勝負の場で生きる野球選手たちはこのような活躍でお弔いをするチャンスがありますが、そのようなチャンスをしっかりとものにする選手こそが人々に夢を与える真のスター選手なのかもしれないと思いました。

なにも、高額年俸を稼いで派手な生活をすること=子供達に夢を与えること、ではないのです。日本の契約更改などで、そんなことをいう選手達をよく見かけるけど。

最愛の母に勝利やホームランを捧げたクレメンス・岩村と違い、父を亡くしたばかりのなむぞうにとって、「父に捧げる・・・」の「・・・」の部分を持ち合わせていないのが情けない限りですが、これから少しでもそれを見つけて行くことが遅ればせながらの親孝行になるかな、と思っています。
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