スポンサーサイト対テキサスレンジャーズ戦観戦記~試合編~

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2005-09-27

050927_Kameron-Ichiro.jpg今日のシートはなんと1階席の18列目という素晴らしい場所です。これまで 30試合以上観戦した中で、一度も1階内野席に座ったことがない(注:1階内野席は $50, いつもの3階席の倍以上するため)ので、最後に1度くらいというわけで清水の舞台から飛び降りるつもりでチケットをとりました。
9月10日頃にチームストアで買ったのですが、それでも一人分だったせいか(+マリナーズの不振のおかげで客足が遠のいているせいか)とてもいい席がとれました。


さて、試合ですが、結論から言うと2-3で負けました。ポイントを挙げると

1. Felix またも好投
050927_Felix-Teixeira.jpg 前回の敵地でのテキサス戦では珍しく早々にノックアウトされてしまった Felix ですが、今日はまた彼本来の投球に戻ってきているようでした。
初回に Gary Matthews Jr. にセンター前にクリーンヒットを打たれた後、Michael Young にはつまりながらライトライン際に落とされてこれで無死2・3塁となってしまいましたが、Mark Teixeira のセカンドゴロによる1点で切り抜けました。
4回・5回はそれぞれ先頭打者を出しましたが落ち着いて切り抜けました。
8回になると少し疲れが見えてきます。先頭の Rod Barajas のショートゴロは際どいタイミングでアウト。これは審判に助けられた印象。これに抗議したレンジャーズの Showalter監督が退場となっています。その後四球もだし、Michael Young にもいい当たりをされましたが Betancourt がうまく処理してダブルプレー。いよいよ完投勝利まで1イニングとなりましたが、ちょっと心配な8回でした。


2. あと1人で完投勝利を逃す...
1点差でリードの9回表、これを抑えれば Felix にとって初の完投勝利。しかし、先頭の怖い Teixeira を歩かしてしまいます。Hank Blalock, Alfonso Soriano は内野ゴロに打ち取ったものの、2死2塁から Kevin Mench に痛恨のレフト前タイムリー。
Felix の完投勝利を信じて総立ちでその瞬間を待っていたスタンドからはため息が漏れていました。
それでも、今日も9イニング・5安打・4四球・1四球・自責点2・奪三振7という好投を見せてくれたので、彼を責めるのは酷というものでしょう。

3. イチロー3敬遠四球
050927_IchiroIBB.jpg そもそも、打線がもっと点を取っていれば逃げ切れたはず。しかし、今日はイチローにチャンスに打席が回りながら3回もの敬遠四球で勝負をさけられてしまいました(1試合3敬遠は自身初とのこと)。

1点リードされた4回裏、Jeremy Reed のセンターへのエンタイトルツーベース・Raul Ibanez がレフト前へ技ありのタイムリー(レフトも処理を誤った)で同点。5回には Jose Lopez 右中間ヒット・Betancourt 四球・Yorvit Torrealba の送りバントが決まって1死2・3塁からイチローが今日1個目の敬遠四球(まー、これはしょうがないな)、1死満塁から Reed のセカンドゴロで勝ち越し。しかし、満塁から最少得点に終わってしまいました。

7回には Lopez のレフトオーバーの2塁打(ホームランだったのでは?と Mike Hargrove が抗議に出たがくつがえらず・・)を足がかりに2死3塁としましたが、イチローは2回目の敬遠四球で歩かされ、次打者 Reed はリリーフした速球派左腕・C.J.Wilson に三振に打ち取られてしまいました。

同点に追いつかれた直後の9回裏、2死1・3塁のチャンスでイチローにまわりましたが、ここで何と3回目の敬遠四球。確かに1点取られたら負けの場面では1・3塁でも満塁でも同じなのでしょうが、それにしても・・。場内は最大級のブーイングの嵐でした。
ここで Reed が打てば問題はなかったのですが、左サイドハンドの Brian Shouse にあえなく三振。結局、Reed は2得点にからんだものの、大事な場面でことごとく期待を裏切りました。


4. 伏兵に足下をすくわれる
延長に入ってマリナーズの投手は Julio Mateo に変わりましたが、11回表、セカンドへの内野安打で出塁した Teixeira を1塁に置いて、Blalock の代走で途中出場していた Esteban German に真ん中高めの球を左中間へ持って行かれ、土壇場でついにリードを許してしまいました。本来 Blalock を迎えるところで German が出てきたのでホッと気を許してしまったのでしょうか?

5. イチロー、最後は勝負してもらったが...
1点リードされた11回裏は、クローザーの Francisco Cordero 相手に、Jose Lopez の2塁打(本日5打数4安打、うち2本は2塁打という大活躍)・Betancourt のヒット(こちらは3打数2安打2四球)で1死1・3塁の同点あわよくば逆転のチャンスを迎えましたが、代打 Shin-Soo Choo が Cordero の 98 mph のストレートに空振りの三振(全く当たる気配なし...)。2死1・3塁でイチロー4回目の敬遠か?と思われた場面、ここはキャッチャーがすわった瞬間、場内から大歓声が沸き起こるという異常な事態でした。しかし、イチローは期待に応えられずボテボテの1塁ゴロで万事休す。

・・という感じです。いい試合だったけれど、結果がねえ...。
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