古田選手が来季から選手兼任監督に就任、というニュースが入ってきました。ヤクルトファンとしては、これで来季以降チームがどうかわって行くのか楽しみになってきました。
日本球界では野村監督以来 29年ぶりのことだそうですが、MLB ではどうなのか調べてみました。 コーチやマイナーの監督としての指導歴がより重視される MLB においては Player-Manager (Playing Manager) なんていないんじゃ?と思っていたら 1984 - 86年にあのピート・ローズがやっていますね。通算194勝170敗、この後引退して監督専任でさらに3年間指揮を執っています。
ヤンキース監督、日本でも有名な Joe Torre は 1977年の引退間際に2試合だけニューヨーク・メッツで兼任監督として采配を振るいました。
年齢という点からすると、Lou Boudreau という人は1942年になんと24才でインディアンスの Player-Manager になっていて、その後通算15年間計4球団で監督をしています。
そもそも、19世紀のアメリカ球界ではキャプテンのような立場の選手が采配を振るうのが普通だったそうですが、徐々に監督専任という形になったようです。
しかし、近代野球で選手兼任は大変に違いなく、いくらグラウンド上での監督役に定評のあった古田選手もチーム全体をマネージするのは大変なのではないかとちょっと心配でもあります。古田選手と同路線の人を GM 的なポジションにつけてグラウンド外のことは補佐をしてもらったら?とも思うのですが、どうなんでしょうね。 テーマ:ヤクルトスワローズ - ジャンル:スポーツ
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