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2005-10-18

今日の Seattle Times 紙にイチローに関する記事 ~ Losing, chanes seem to take toll on Ichiro ~ が載っていました。
それによると、今年のイチローは昨年までと違って、チームメートと距離があり、孤立しているように見えたということです。それでは、何が変わったのか?

2003年オフに4年・4400万ドルの契約を結んで以来、チームが急激に勝てなくなっただけではなく、心を許して付き合えた面々(Mike Cameron, Edgar Martinez, Jay Buhner ら)がチームを去ったこと。
この5年間 GM が Pat Gillick から Bill Bavasi に変わり、また、3人の全く異なるキャラクターを持つ監督の下でプレーしたこと。

今年からチームの指揮を執った Mike Hargrove は、時としてアメリカの従来のプレースタイルとは異なるイチロー流のプレー、ダイビングキャッチやフェンスに衝突しようとしないことなどに当惑したこともあったようですが、そのようなプレーをすることで何十試合も欠場せざるを得ない事態に陥ることを考えるとそれはそれで筋が通っている、と(少なくとも表面上は)納得している様子。

Bavasi GM は、イチローの状態については身体的にも精神的にも問題になるような要素はない、と答えています。

シーズン最終戦終了後のインタビューでトレードを願い出る可能性について聞かれたイチローは即座に否定しています。
一方、代理人の Tony Attanasio は、このような状況でトレードを志願することは日本人選手のすることではない、としながらも、イチローが神戸で辛い3年間を過ごした後、ポスティングでシアトルに来たことも指摘し、イチローにそのような経験がないわけではないと、何やらきな臭いこともにおわせています。

また、チーム環境を含めてプラスの要素がほとんどなく、チーム内で仰天するようなことが何度もあったということ(これまでアメリカでは報道されていなかったことです)に当たる部分にもこの記事では言及されています。

シーズン中に若手の台頭について訊かれたイチローは「思い上がらないで欲しいですね」というようなことを言っていました。想像するに、次から次へとチームへ入ってくる選手達の野球に対する態度にかなり苛立っていたのではないでしょうか。

2年連続最下位に終わった理由について聞かれ、「大っぴらには言えません」と答えたイチロー。
日本帰国後、マリナーズオーナーの山内氏との会談で、このチーム状況についてつっこんだ話をするかもしれないということですが...。
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