スポンサーサイトTroy Glaus Orlando Hudson, Miguel Batista

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2005-12-30

今オフはトレードが結構活発に行われていますね。
数日前にもダイアモンドバックスとブルージェイズの間で主力選手同士のトレードが成立しました。フリーエージェントとしてダイアモンドバックスに入団した今シーズン、37本のホームランを打ち主砲として活躍した Troy Glaus (+ マイナーリーガーの Sergio Santos)がブルージェイズへ。そして今シーズンはクローザーを務めた Miguel Batistaと、その広い守備範囲で2塁のゴールデングラブ賞を初受賞した Orlando Hudson が見返りです。

それにしても、今オフ、フリーエージェントの A.J. Burnett, B.J. Ryan を、トレードで Lyle Overley を獲得するなど、payroll の増額を背景に活発に補強を進めるブルージェイズ、来季の AL east を面白くしてくれそうですね。

では、このトレードの意味を双方のプラス・マイナスごとにまとめてみましょう(参考:ESPN)。

ブルージェイズ
プラスポイント:Carlos Delgado が去った後の今シーズン、20本以上のホームランを打ったのは Vernon Wells だけという大砲不在に悩まされました。長距離砲 Glaus の加入はこの問題を解決するものと期待されています。

マイナスポイント:ブルージェイズは1塁手・3塁手が余ることになります(Shea Hillenbrand, Eric Hinske, Corey Koskieら)。また、Glaus の 37本塁打のうち、なんと 26 本は hitters' park といわれるフェニックスとデンバーで打ったものであって、来年も同等の数字は望めないかもしれません。
また、Hudson 放出による守備力の低下も懸念されます。

ダイアモンドバックス
プラスポイント:若手の登用を狙うダイアモンドバックス、Glaus の移籍に伴い空いた3塁には Chad Tracy がレギュラーとして定着、そして Conor Jackson は1塁で Tony Clark と併用、ということになりそうです。
また、シンカーを得意とする Brandon Webb にとっては名手・Orlando Hudson の加入は心強い補強となるでしょう。

マイナスポイント:いうまでもなく、主砲の移籍により中軸打線のレベルダウンは避けられそうにありません。Hudson は打者としては打率 .271・10本塁打・62得点・出塁率.315 とものすごい数字は残しておらず、不同のリードオフマンという感じでもありません。また、ブルージェイズで今シーズンクローザーをやっていた Miguel Batista は B.J. Ryan の加入で追い出された形で2年ぶりのアリゾナ復帰となりましたが、ダイアモンドバックスでは先発ローテーション入りする見込み。ただし、通算 57勝71敗・防御率 4.44 という数字が示すとおり、決して圧倒的な力を持っているわけではないだけに、多くは期待できないという見方が優勢のようです。
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