スポンサーサイトこんなに投げさせていいのか??

Home > ----- / スポンサー広告 > This Entry 2006-04 / 未分類 > This Entry [com : 0][Tb : 0]

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006-04-01

いつの頃からか高校野球にはあまり興味を持てなくなってしまったのだけれど、今大会でとっても気になることがありました。
それは早実の斎藤投手のこと。
3/29 の関西戦は延長15回引き分け再試合(7-7)、これを完投(231球)しただけではなく、翌日の再試合では3回から登板して7イニング・103球を投げきり、そして3日連続の試合となった横浜戦で先発、さすがに疲れの見えた斎藤投手、3回で6失点(67球)で降板したと思ったら、6回からまた登板して3イニング44球を投げたというのです。なんと3日で445球。
マスコミや関係者はこれを美談にしてはいけない!

確かに高校球児にとっては甲子園は一生に一度あるかないかの大舞台。しかし、これも以前から言われ続けていることではあるけれど、まだ高々18才の段階で野球人生を賭して肩を酷使して良いものか?
きっとアメリカの野球関係者がこの話を聞いたら、10人中10人、眉をひそめることでしょう。
松坂大輔がポスティングでメジャーに来るかもしれないという話が持ち上がったときに、彼の評価の中に「高校時代から球数を投げすぎ」というものがあったくらいです。

僕は個人的に、今回の斎藤投手のような無茶な登板を防ぐためにも、球数制限や登板間隔制限などのルールをそろそろ作ってもいいのではないかと思います。

球数制限と言えば、WBC では大会ルールとして明確に球数制限が設けられていました。このルールはこの時期本来なら調整段階にある投手を酷使から守ろうという趣旨で設定されたものです。僕はこの趣旨自体は妥当だと思っています。

妥当でないとすれば、中南米などこの時期シーズン半ばの国も参加する中で、アメリカの都合だけで決められた一方的なルールであったという点でしょう。日本では「投球数制限などという本来の野球にはない分かりにくいルール」という程度の批評で全般的に不評だったようですが、このような点を考慮した意見はあまり聞こえてこなかったのが残念ですが。
スポンサーサイト

Comment

Post a Comment









管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://mlbblog.blog9.fc2.com/tb.php/300-f08063bf

MLB: マリナーズラボのブログ | Page Top▲

New >>
2006年シーズン・テレビ観戦は?
<< old
大丈夫なのか?
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。