スポンサーサイトShin-Soo Choo 選手にみる韓国儒教文化について

Home > ----- / スポンサー広告 > This Entry 2005-05 / MLB (the Mariners) > This Entry [com : 0][Tb : 0]

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005-05-06

5/3の試合でメジャー初ヒットを記録した Shin-Soo Choo 選手。韓国から来た22才・期待の若手外野手です(Hansen 選手の登録に伴い、昨日3Aタコマに戻ってしまいましたが)。

そのメジャー初ヒットの後日談が 昨日の Seattle PI に載っていました。
試合後、家族に電話をかけたそうなのですが、この記事ではわざわざその順番まで書かれていて、父・母・妻の順番だったそうです。きっとアメリカでは考えられないことだから、記者も興味深く感じたのでしょうね。
この話を読んで、儒教文化の影響の強い韓国ならでは、という印象を受けました。現代のボーダーレス社会にあって、韓国の若者は伝統的な家を大事にする風潮から脱却しつつあるという話を聞いていましたが、まだ儒教的な考えが行動に反映しているのですね。
そういえば、ある韓国人の友人も、韓国の奥さんは旦那さんの家に尽くさなければいけないので大変だという話をしていました。

きっと現代日本人なら(よほど夫婦関係が冷えていない限り?)奥さんへまず電話をするところでしょうが、しばらく前の日本では親の方が先だったのではないでしょうか。ここでは双方の是非を議論するつもりはありませんが、ひょんなことから日本人がいかに内面的なところまで西洋化されているのか、思い知らされたような気がします。

Choo選手のお父さんの「初安打を打つまでは電話をかけてきてほしくなかった」というコメントも、どこかしら頑固親父みたいな雰囲気を醸し出していて、何となく懐かしいような感じがしました。
スポンサーサイト

Comment

Post a Comment









管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://mlbblog.blog9.fc2.com/tb.php/31-612b720a

MLB: マリナーズラボのブログ | Page Top▲

New >>
Take it easy, Adrian!
<< old
守備の名手・Wilson Valdez
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。