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2006-04-19

月曜日深夜にやっていた TBS の「MLB主義」を見ました。
マリナーズの逆襲、とかいうタイトルで佐々木主浩と石橋貴明がしゃべっていました。

佐々木は「これ、アメリカに流れないですよね」とか言いながら、Dan Wilson の肩が弱くて困った話とかしていました。
Felix については、担ぎ投げになっている投球フォームの欠点を指摘。肩に負担のかかるフォームなので、肩を壊す心配があるとのことでした。ところで、2人はシアトルで飲んだことがあるそうです。
貴さん曰く「そういえば、シアトルで喫茶店みたいなところで飲みましたよねえ、あの漫画とかが置いてある・・」
この店は、インターナショナルディストリクトの宇和島屋近くにある店のことで、なむぞうも時々お世話になっていた店です。へえ~、貴さんも来たのかあ!

日本風の洋食を食べられる店で、日本風のカレーライスには本当に懐かしい感じがしたのを覚えています。長谷川もここで昼食をとっていたそうで、彼のお気に入りは豚のショウガ焼きだったそうな。

ここのマスター・Mさんは本当にお酒が好きな人で、夜はバーカウンターでシェーカーを振っておられました。渡米直後に先輩の紹介で飲みに行ったのが初めてですが、初対面でも気さくに親しくお話しして下さり、当時いろいろと不安を抱えていた僕も大変心強く思ったのをよく覚えています。その後、決して足繁く訪れたわけではないのですが、時々顔を合わせると快く声をかけて下さいました。
佐々木は確かにこの店の常連で、かつMさんの飲み友達でした。佐々木がシアトルを去る時に送別会の末席に加わらせて頂いたのも先輩とMさんのご高配によるものです。

野球も好きで、思えば僕のセーフコフィールド初観戦はMさんに連れて行ってもらったものでした。その後も何度かシーズンチケットを譲って頂いたりもしました。

しかし、かねて癌との闘病中だったMさんは、残念ながら佐々木の帰国から間もなく亡くなってしまいました。今も思い出すたびに、来たばかりの若輩者を快く受け入れてくれたことに対する感謝と、元気なうちにもっとお話をしたかったという後悔の念とが入り混じった、複雑な感情が湧いてきます。

その後、めっきり弱くなってしまったマリナーズをどんな気持ちで天国から見ておられるのでしょうか。

あらためて、合掌。
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