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2005-05-07

昨日から Boston, New York での東海岸6連戦が始まっていますが、Mariners はまたも、序盤に失点・打線が取り返せずというお決まりのパターンで負けて6連敗(2-7, WP: Clement LP: Moyer)。なかなか泥沼から這い上がることが出来ません。

ここ数日、にわかにシアトル地元紙の論調が厳しくなってきました。特に鳴り物入りで5年総額6500万ドルで契約した Adrian Beltre への疑問が昨日・今日と相次いで Seattle Times, Seattle Post Intelligencer に掲載されています。両紙とも、彼が活躍したのが 2004年のシーズンだけで(打率.334 打点121 ホームラン48本)、その前5年間はレギュラーではあったが最高でホームラン23本(2003年)打点85(2000年)打率.290(2000年)に過ぎないことを指摘し、Seattle PI は「Brady Anderson のようではないか?」と懸念しています。Brady Anderson は主として Baltimore Orioles でプレーした選手で、メジャーでの初めの8年間では並の成績しか挙げられなかったのですが、1996年に突如ホームラン50本・打点110と大活躍、ついに一皮むけたかと思われました。しかし、そんなに打ったのはそのシーズンが最初で最後となり、その後5年間ではホームラン24本・81打点が最高でした。

つまり、Beltre の昨年の成績が1年だけのフロックかもしれない、そのような選手と果たして6500万ドルもの契約をしてよかったのか?という懸念が噴出している、という状態です。

この議論は Mariners が Beltre と契約したときにも多少はありましたが、関係者はみんな、Beltre のスイングが格段に進歩しているので心配ない、と言って「1年限りのフロック説」を一蹴していました。それ以来、しばらくはみんな忘れていましたが、最近の不振でまたみんなその不安を思い出してしまったようです。

Beltre 自身、かなり精神的に追い込まれているようです。
数日前には Hargrove 監督に打順降格をもちかけようとしたそうですし、Angels 最終戦の試合後には取材拒否もしています。打席では明らかに力みかえっていて、ボール球にもどんどん手を出してしまっています。特にチャンスでの打席ではこの傾向が強く出ているように見えます。何らかのきっかけで平常心で打席に立てるようになったらもっと数字も上がってくると思うし、好機にも打てるようになると思うのですが。

誰か、Beltre が打席に入る前に肩でも揉んであげたらいいんじゃないかと思います。何なら僕がやってあげようか??
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