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2006-05-16

現地土曜日の試合が延長13回となって、その前日の試合とあわせるとブルペン陣をほとんど使い果たしてしまっていたので、果たして日曜日の試合のリリーフはどうするのだろう??と思っていたのは前記事の最後に書いたとおりです。で、月曜日の朝、起きて結果を見ると9-4で勝利・・よしよし。
Raul Ibanez, Carl Everett に加えて、Jose Lopez, Yuniesky Betancourt までホームランを打っていて、今日は打線の勝利だったのか・・と思ってボックススコアを見ると Gil Meche のあとに Emiliano Fruto という見慣れぬ名前が。

この Fruto, Spring training には参加していたものの今シーズンをマイナーで送っていた 21歳の巨漢投手(公称 105 kg, 実際には 120 kg??)です。夜中に昇格の連絡を受け、アナハイムへ移動、登板20分前に球場に到着し、いつものように制球難でアップアップ状態にあった Gil Meche をリリーフし、俊足 Chone Figgins を投ゴロ併殺に討ち取り、その後も3イニングをほぼ完璧に抑えてメジャー初セーブまで挙げてしまいました。

もし継投で投手が足りなくなったら Joel Pineiro が登板する予定だったというのですから Fruto の好投はチームを本当に助けたということになるでしょう。

運動神経が良くて巨漢のわりに足も速いというこの投手は、90 マイル前半から中盤のストレートよりもむしろカーブやチェンジアップを武器にしていますが、課題はコントロールでした。しかしどういうわけか(?)日曜日の登板では与四球はわずかに1個でした。

このすばらしいメジャー初登板で、major.jp のように「マリナーズに救世主か?」と思ってしまうのですが、どうやら DL 入りしていた Julio Mateo が復帰すると同時に Tacoma へ逆戻り、ということになりそうとのことです。

しかし、Seattle PI の Jim Moore が、長くマリナーズに置いておきたい人材として推している(コラムはこちら)ように、将来楽しみな選手であることは間違いないようです。
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