スポンサーサイトイチローの集中法

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2006-06-29

イチローの試合前の準備についての記事が CBS SportsLine に出ていました。
イチローの驚異の第1打席の打率 .444 の理由を探る目的で取材したようなのですが、そこにはイチロー独自の試合前の準備(集中法)が紹介されています。他の選手と違い、イチローは試合開始前3-4時間前にクラブハウスで短い瞑想をして集中を図り、それからストレッチや屋内施設でキャッチボール・バッティングをしてから、グラウンドでのチームの練習に入っているそうです。

イチロー曰く、試合開始時に集中し始めたのでは遅い、とのこと。チーム練習の前に一度しっかり集中しておいてから、チームでのアップの時には一旦リラックス、そして試合に向けて集中し直す。これが、彼が試行錯誤を重ね、また他人の失敗をも参考にしながら作り上げた集中法なのです。この方法にたどり着いたのは今年の春だというのですから、驚かされます。

日本で7年連続で首位打者をとっても、メジャー初シーズンで大活躍しタイトルを総ナメにしても、シーズン最多安打世界新記録を樹立しても、常にベストの調整法を模索しているイチローのどん欲さを感じるエピソードではありませんか。

ソニーの故盛田昭夫会長もその著書の中で「私が社の幹部たちに絶えず言っていることは、決して今の成果にあぐらをかいてはならないということである。」と書いています。
まだこれといった成果を持たない僕にとっては、将来の教訓になるのかどうかさえわからないのが哀しいのですが。

この記事の最後に、イチローが WBC の時から始めたクラシックスタイルのストッキングのはき方について、その方が動きやすいことに初めて気がついたと言っています。ストッキングを露出させると、主審が低めの球を判定しやすくなり、概して打者に不利になるとの意見もききましたが、イチローにとってはそれ以上の利点がありそうです。
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