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2006-08-15

今日は終戦記念日。

時期を同じくして、マリナーズの 2006年シーズンも終戦を迎えてしまったようです。レベルは低いながら混戦となり、マリナーズにもチャンスがあった AL west レース。
しかし8月4日からの大事な大事なオークランド3連戦に3連敗、タンパベイには最低条件と思われた3連勝を果たし辛うじて踏みとどまったかに思えたその直後、やはり同地区テキサスにあろうことか4連敗、今日はまたしてもオークランドに負けて首位からのゲーム差は10ゲーム差となってしまいました・・。

マラソンで言えば 30 km 地点でオークランドがスパートをかけ、マリナーズが大きく置いて行かれた、というイメージです。

5月末に借金10になったときに、「ああ、また去年と同じか~」と思いましたが、6月に頑張って2ヵ月楽しませてもらった、それを考えれば進歩ではあったのかもしれません。

でも、やっぱりこのようにズルズルといってしまったのはファンとしては納得のいかないところ。原因としてまず思いつくのは次の2つです。

1. 投手陣のスタミナ不足
夏場に来て、先発投手陣が総崩れ状態になってしまいました(Pineiro みたいに一年中悪い投手もいるけれど)。メジャーの投手たちは Spring training の時点であまり投げ込みをしないようだけれど、マリナーズの投手は特にピッチングをしないようです。
日本の野球では、「キャンプでの投げ込みが夏場へ向けての体力を作る」といわれていますが、これが本当ならば、マリナーズの投手陣はそれが足りないのかもしれません。
2002, 2003 年のように優勢に優勝争いを進めておきながら8月以降に逆転を許し脱落するパターンがあったことを考え合わせると、これはそれほどはずれた考えではないんじゃないでしょうか?

あと、今年は現時点でメジャー30球団で唯一、先発5投手だけで開幕当初のローテーションを守っています。
ケガが出ていないという点ではいいのかもしれませんが、不調の投手に代わって先発を任せられる若手がいない、ということも言えると思います。
ファームの充実もマリナーズにとっては大きな課題でしょう。

2. 同地区対決に大きく負け越し
オークランド相手の1勝13敗 (!) をはじめ、AL west のチームを相手になんと10勝26敗と16も借金を作っています。Interleague のおかげで10ゲーム差ですんでいますが、これはあり得ないくらいの数字。
数多く対戦する同地区チームに研究されつくされていること、あるいは、マリナーズのチームとして、他の3チームの分析が足りないこと、ということがあるんじゃないかという印象があります(逆に、分析されていないナショナルリーグのチーム相手には大幅に貯金を作っている)。
このあたり、しっかりと対策を立てないと来年も繰り返しそうで不安です。
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