スポンサーサイトJose Vidro をトレードで獲得

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2006-12-14

今日のニュースによると、マリナーズは Chris Snelling と Emiliano Fruto を交換要員に、ナショナルズのベテラン2塁手・Jose Vidro をトレードで獲得することになりそうです。

とりあえず2塁手は間に合っているはずなのに、なんで Vidro? と思ったけれど、DH としての獲得だったんですね。

Vidro は実働10年で通算打率.301, 99年から5年連続3割をマークした両打ちのアベレージヒッターですが、ここ3年間は、ケガの影響もあって出場試合数も87 - 126 試合にとどまり、3割もマークできていません。
今年のシーズンでは、126試合で.289/.348/.395 という数字でした。最近5年間で OPS が.868 から.744 へと毎年低下傾向なのが気になります。

一方、放出される Chris Snelling は、オーストラリア出身の外野手で、将来の中軸を打つだろうと top prospect としてずーっと期待され続けた選手ですが、度重なる故障のために、そのチャンスをつかめずにいました。昨年後半、ようやくメジャーに再昇格して36試合に出場し、.250/.360/.427 という数字。本塁打は3本でした。数字としてはパッとしなかったけれど、まだ25才と若く、今後にファンの期待が集まっていたところでした。

というわけで、実力者ながらも下り坂の Vidro と将来を嘱望される Snelling の交換は、地元ファンの不興を買っているようです。

確かに、Rafael Soriano, Chris Snelling といった、マリナーズの将来を支えるだろうと考えられていた若手が簡単に放出されてしまったこのオフ。結果は如何に?
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Comment

S : 2006-12-15(Fri) 13:49 URL edit
将来ブレークするかもしれない若手と、もはや向上を望めないそこそこのベテランとの交換。なかなか面白い戦略ですね。自分に権限があれば、きっと全く逆のことをしますが、そこは素人の僕らには考えの及ばない何かがきっとあるのでしょう。Paul Abbott だって2001年には17勝しました。もっとも、その年のマリナーズでなら、ローテーションさえ守れれば、誰でもそれぐらいは勝てたと思いますが。Pat Gilick がいるときに、財布のひもを緩めてくれていたら、今頃、マリナーズはまだまだ強いチームではなかったのか・・。そう思えてなりません。


なむぞう : 2006-12-15(Fri) 23:02 URL edit
そういえば、Pat Gillick 最後の年は、contender であったにもかかわらず、trade deadline 前に動かなかったために、チーム内外に不満が渦巻いたのを覚えています。でも、今の Bavasi GM の動きだったら、動かない方がマシ、とも思えるところがツライですね。
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やっぱりね。
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結局、Miguel Batistaか・・・。
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