スポンサーサイトイチローの去就をめぐる日米報道合戦

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2007-01-14

11日のサンケイスポーツに載ったイチローの去就についての記事が話題になっています。電子版のタイトルは「イチロー、今季終了後FA移籍も『プロとして自分のために』」というものです。

「自分が主力として活躍し、優勝して(世界一の)チャンピオンリングを取る。それは最高ですよね。ただ、現時点で目標に掲げることは難しい。それは限られたチームの選手しかできないので…。現時点でできることをしっかりとやる。これが今のチームにいる僕が言えることでしょう」



という発言を「マ軍への皮肉めいたセリフ」であり、「優勝をなかばあきらめているかのような、衝撃的な言葉」として報道。

さらに

「代理人(トニー・アタナシオ氏)の動きに影響があるかもしれませんね。こう言うと誤解を招くのも承知の上なんですけど、僕はどういう時でも、プロとしてどこまでも自分のためにやりたいと思っています」

というコメントを根拠に優勝を狙える球団への移籍をにらんで交渉をシーズン後まで見合わせる可能性を指摘しています。

でもこれらの発言はいかようにも解釈できるけれども、いつもイチローが言っていることと大して変わったことはないし、とりたてて問題にするべきものではないように思いました。

この記事に反応して、今日の Seattle Times に "Ichiro creates a stir? Agent denies report that outfielder ready to walk"という Larry Stone の記事が載りました。

代理人の Tony Attanacio は「我々は球団が交渉する準備ができたら話を聞く用意がある。イチローがシアトルに来て以来、一度として移籍を要望したことはない。イチローはシアトル近郊に新しい家を手に入れたし、コミュニティを大変気に入っている」とコメントしています。

球団に近い筋の人によると、球団はイチローを引き留めるためにあらゆる手を尽くすつもりでいて、契約延長についての交渉が近く始まるだろうとのことです。

サンケイスポーツの記事に対する Tony Attanasio のコメントですが、「イチローはペラペラしゃべるのを嫌う人間だし、もしその類の(去就に関する)コメントをする場合には必ず自分に一言あるはずだ。でも、そのようなことはなかった。」

「彼はシアトルのメディアや球団関係者に話していることと同じことを言っているのだと思う。つまり、自分の能力の許す限り全力で準備をすること・自分のプレーにプライドを持っていること・シアトルで勝つことができたらいいし、彼もそれを望んでいるといったこと。イチローは6年目の選手としての権利をよく知っており、必要なときには決断をするだろう。我々はイチローがシアトルを出発する前に会って話をしたが、これらが彼の考えであり、訊かれたら答えることであるということで一致している。」
と、大体このようなことを言っているようです。

今の段階ではあれこれ憶測が飛び交っているのに過ぎないのですが、ファンとしては、一日でも早くイチローとマリナーズの間で契約延長がまとまることを望みたいと思います。たぶん、これが今シーズン最大の関心事になりそう・・。
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