スポンサーサイト一つの時代が終わった~ありがとう古田

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2007-10-07

いつかはこの日が来ると覚悟してはいたものの、本当に来てしまうとやっぱり寂しい。

古田敦也選手は僕が大学3年のシーズンからヤクルトに加入。
今更説明の必要がない活躍で、長年球界最高の捕手として、弱小球団だったわがヤクルトスワローズを何度も日本一に導き、ファンに勝つことの喜びをプレゼントしてくれました。

1993年のリーグ優勝・1995年の日本一・2001年の日本一は球場で生で見ており、自分の中でもいい思い出なのですが、必ずその中心には古田がいました。

2001年の日本一を決めた試合では、幸運なことにネット裏で観戦しましたが、古田をすぐ後ろから見て「古田はヤクルトファンにとっての長嶋茂雄だ」と思ったものです。

僕がアメリカから帰った後も、古田は兼任監督としてプレーを続けていることになっていました・・なっていただけで、実際にフィールドでその姿を見ることはほとんどできなくなっていた。僕が帰国後2シーズンで1試合しかヤクルトの試合を見に行かなかったけれど、古田が前のようにプレーできていたらもう少し見に行く気になったかもしれません。

今日の引退試合は、告知されていたときには既にチケット完売。古田が少なくとも現役を引退するであろうことは以前から予測されていたのだから、前もって買っておくべきでした。
フジ系・テレ朝系とも、地上波・BSともに中継はなし。ということで、古田の最後の姿を拝むのは不可能かとあきらめていました。しかし、なんとラッキーなことに、今はちょうど CS で特別無料放送中だったため、フジテレビ739 で見ることができました。

5位・6位の攻防の直接対決だったため、試合自体は本当に真剣勝負で、古田の打席では最終打席で同期入団・同期引退の佐々岡真司が出てきた以外は演出らしきものはありませんでした。結局古田のヒットは見られず、スワローズも負けてしまいましたが、それはそれでよかったと思います。

古田がホームベースの後ろで構えている、その見慣れた(そしてちょっと懐かしい)光景を、もう一度目に焼き付けておこうと、僕自身は試合開始から終了まで一生懸命見ていました。
9回表、やっぱり最後は高津とのバッテリー。何度も優勝を決めてきた「黄金バッテリー」。高津の球も全盛期に戻ったような感じがしました。最後の打者・緒方孝市を三振に取った瞬間、一つの時代が終止符を打ったことに気づき、胸が熱くなりました。

報道によると、補強方針などいろいろなことで球団フロントと軋轢があったことが退団の引き金になったと考えられており、それが引退・退団会見での悔し涙につながったとされていますが、是非何年か後にはヤクルトに戻ってきてほしい。
挨拶の最後の言葉「また会いましょう」を信じて待っていますよ。
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