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2008-03-02

先日のSちゃんのコメントで、日本のプロ野球選手の喫煙率が高いという話がありました。

もちろん、正確に何パーセントの選手が吸っているという統計はないのですが、半数は吸っているというのがコンセンサスのようです。
チームの移動バス内が煙で充満していたり、試合中もベンチ裏で吸っている光景は本当に見たくないもの。外国人選手にとっても実に奇異に映るようですね。

中には、「鉄人」金本知憲や、大ベテラン・工藤公康や、古くは王・長嶋もヘビースモーカーとのことで「喫煙していても十分できるじゃないか」と思わされそう。

タバコは短期的な呼吸機能に影響を及ぼさない(注:もちろん、長期的には肺胞構造を破壊することなどで、呼吸機能は低下する)ということを以て、運動に対する有害性を否定する人もいますが、一酸化炭素がヘモグロビンに結合して酸素結合を阻害することから、全身への酸素供給が低下するのは明らか。

それから、喫煙はビタミンCを消費することを介して靱帯や腱の主成分であるコラーゲン合成を阻害することにより、ケガを起こしやすくなります。

年齢を重ねると動脈硬化を促進することは今や常識。現役時代は自覚していなくても、引退後の脳梗塞・心筋梗塞の原因になります。

というわけで、百害あって一利なし、というのが僕の結論。
では、なぜ体が資本のはずのプロ野球界には禁煙の流れが出来ないのか?

これで思い出すのが看護師業界です。ヘルスケアのプロとして、看護師さんたちも喫煙の有害性についてはよく知っているはずなのですが、控え室ではスパスパ吸っている人が多い。話を聞いてみると、多くの喫煙看護師さんは看護学校でタバコの味を覚え、就職しても周りが吸っているのでなかなかやめられない、ということらしい。環境因子が強く影響しているようです。

野球界全体として喫煙環境を一掃することから、ということでしょうね。
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: 2008-03-27(Thu) 23:13 edit
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