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2005-05-18

今日は対 Yankees 3連戦の最終戦。すでに2敗していて、前回の New York での3連敗と合わせて5連敗しているわけで、2シリーズ連続の sweep は避けたいところ。しかし、先発両投手のここ3試合の成績は下記の通り違いが歴然としており、まして、Mussina は以前から Mariners が苦手としてきた投手(対 Mariners 17勝5敗)です。
IPHERBBERA
Mussina2315452.40
Moyer8.22716616.62

さらに今日は、足の故障で Beltre が欠場しており、勝てる要素が極端に少ないという状況でした。
そのような中で、初回にいきなり1死1・2塁から松井のどん詰まりの当たりがレフト前タイムリーになり1点、さらにあろうことか、A-Rod に右中間スタンドまでライナーで運ばれ3点追加で4-0となっては、悲観的になるなと言うのが無理というもの。

しかし、これまでと違ったのは、その裏に Ibanez の2塁打と Boone のセンター前のタイムリーで2点を返したことです。取られたらすぐ取り返せ、というのが野球の鉄則。Yankees にもいやな感じを与えたかもしれません。

・・とちょっと希望の灯が見えたのも束の間、3回表には松井の2塁打(これは Ibanez の拙守)A-Rod に敬遠気味の四球、その後 Olivo の捕逸で2・3塁(バッテリーエラー多すぎ!)とされた後、Giambi にライト前タイムリーでせっかく取った2点を取り返されてしまいました。

このライト前ヒット、イチローが地面すれすれで取ったかな、と思ったのですが、次の瞬間にはイチローの後ろにボールが転がっていました。おそらく打球がバックスピンか無回転で難しかったのだろうと思いますが、いつものイチローだったら捕っていたように思えてなりません。昨日はバックホームのチャンスにもボールをそらしていますし、この3連戦、守備の方で精彩を欠いてしまっていて残念でした。

~ 4回終了時点でテレビのスイッチを off ~

もう大方あきらめて、明日の仕事の準備とか、他のことをしていました。
しかし次にテレビをつけるまでの間に、Mariners はじわじわと追い上げて、同点に追いついていました。

5回裏
2死後、イチロー・Winn の連打1・3塁とした後、Ibanez が左中間を破る2点タイムリー2塁打

6回裏
2死1塁から Olivo が振り逃げで1・2塁。Wilson Valdez がライト前に落とすタイムリーヒット。3塁へ向かった Olivo を刺そうとした Gary Sheffield の送球が走者と交錯したためか悪送球となり Olivo が生還。

一方、Moyer は5回まで走者を背負いながら何とか投げ、6回は長谷川が登板。
長谷川は四球・安打・ショートゴロエラーで2死満塁のピンチを迎えますが、松井を空振り三振にうちとり、ピンチを脱出しています。

~7回裏、再びテレビのスイッチを on ~

同点になっていて驚きました。ここで改めて観戦体勢に。しかし、最近ブルペンの調子がイマイチなので、楽観はできません。

8回裏
Yankees は調子の上がってきたセットアッパー・Tom Gordon が登板。
1死から Reed が3塁線を破る当たり、Womack が打球をそらす間に Reed は3塁へ向かい、きわどいタイミングでしたが、ヘッドスライディングでセーフ。
後続はほとんど hopeless だった下位打線でしたが、これまでは振り回して顎が上がっていた Olivo がコンパクトにセンター前にはじき返してとうとう逆転しました。

9回表
昨日 Eddie が夫人の出産のため欠場していたのは知っていたのですが、今日もいなかったとここで知り、おもわず天を仰ぐなむぞう。

1死後、Nelson が Sheffield を歩かせたところで松井に対して Villone が登板。最近は登板するたびに失点している Villone なので心配は募ります。松井はつまった当たりながらセンター前ヒット、1死1・2塁で A-Rod。
J. J. Putz に交代かと思ったのですが、実は A-Rod は Villone を苦手としており(7打数ノーヒット・4三振)そのまま勝負。三遊間を抜けるかと思った打球をあらかじめ三塁側に寄っていた Valdez が処理して3塁で Sheffield を封殺。これで2死1・2塁。次打者 Posada は右打席の方が成績が悪いということもあり、まだ Villone の続投。
ボテボテのサードゴロかと思ったら Beltre のかわりに出場していた Greg Dobbs がグラブに収められず内野安打。
2死満塁で、打者はJason Giambi。不調のため下位を打っていますが「腐っても Giambi」、ここ2試合はタイムリー・ホームランを打たれており、とても怖い場面でした。しかし、Villone が見逃し三振に打ち取り試合終了。
いや~ヒヤヒヤさせられた9回でした。

劣勢が予想された試合で、実際に劣勢に陥りながらよく追いついて逆転勝ちしたと思います。試合前に選手だけでのミーティングがあったそうですが、それが効いたのでしょうか?
実はこの試合 Mariners にとって今季初めての逆転勝利。また今季初めての「屋根が閉まった Safeco Field」での勝利だったそうです。へー、そーだったのか・・。

この試合を見に行けばよかった・・。
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