スポンサーサイト「イチローをトレードせよ」?

Home > ----- / スポンサー広告 > This Entry 2008-07 / MLB (the Mariners) > This Entry [com : 0][Tb : 0]

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008-07-18

Seattle PI のコラムニスト・Jim Moore がイチローをトレードに出せと提言しています。

チームが目茶苦茶な状態である上に、イチローも足の故障を抱えて今ひとつ調子が上がってこない状況で、地元紙のコラムニストからもこんな声が挙がってきてしまいました。

彼の論点としては:
・イチローは間もなく35才を迎え、選手としてのピークを越えている。実際、衰えの兆候が見え始めていると指摘する球団関係者もいる。これから価値が上がるとは思えないので、今が売り時である。
・イチローは出塁率もそれほど高くなく、長打もない3割打者であり、21しか打点を挙げていない。パワーのない者はチームの中心にはなれない。
・クラブハウスでの存在感・リーダーシップに欠ける。
など。

このコラムは、イチロー擁護派のコメントを引用して、バランスを取ろうとしています。

・イチローがやれないことでなく、やっていることに注目すべきである。イチローのパワーがないことを責めるということは、Greg Maddux(グレッグ・マダックス)を奪三振の少なさをもって責めるようなものだ。イチローは中距離打者だが、最も優れた中距離打者と言える。
・マリナーズが116勝した2001年には、イチローがロッカーで孤立していることなんて、誰も口にしなかったじゃないか。
・イチローはRoberto Clemente と比肩できる優れた右翼手である。

僕が付け加えるとすれば:

・イチローの打点が極端に少ないのは、1番打者としてやむを得ないこと。特に今年は城島・Betancourtら下位打線も不調で、塁上に走者がいないのだからしょうがない。
・アメリカの野球ファンはパワー信仰が過ぎる。長打を打てる選手を揃えれば試合に勝てると思っている。打線が点を取るには、還す選手だけでなく、還る選手が必要。マリナーズの中軸がきちんとしていれば、イチローの価値だってもっと高められているハズ。
・Jim Moore は、本文中で白状しているように、Ken Griffey Jr. や Edgar Martinez ほどにはイチローのことが好きになれないからこんなコラムを書けるのだ。

そんな感じです。
スポンサーサイト

Comment

Post a Comment









管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://mlbblog.blog9.fc2.com/tb.php/594-bed0676e

MLB: マリナーズラボのブログ | Page Top▲

New >>
野球ファンになって30年・・
<< old
お疲れ様、野茂
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。