スポンサーサイトPat Borders, Mariners へ復帰

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2005-05-19

今日入ってきたニュースによると、ベテラン捕手 Pat Borders が金銭トレードで Mariners へ復帰するようです。
プロ生活23年目の Borders の存在は、ケガで Dan Wilson, Wiki Gonzalez を欠いた捕手陣にとっても大きいはずです。92年の Toronto Blue Jays の World Series 制覇に貢献し MVP に輝いた Borders は昨年まで Mariners および 3Aタコマでプレーしていましたが、シーズン途中で Minnesota にトレードされ、今年は Milwaukee の 3A でプレーを続けていました。

Borders の強みは何と言っても Mariners の投手達のことをよく知っているということです。投手操縦術という観点からは、2003年、不調にあえぎ、また Dan Wilson とうまく合わなかった Freddy Garcia (現 White Sox)をうまく操縦したのは記憶に新しいところ。

その頃、Freddy は打たれるとすぐキレて、マウンドへ歩み寄る捕手の Dan Wilson にプイと背を向けてしまったりしていました。
9月の Baltimore での試合、かわりにマスクをかぶった Borders は初回の投球練習を終えた Freddy のところへ歩み寄り、いきなり厳しい表情で Freddy の胸に自分の指を突き立てました。この時 Borders は "You respect me" と言ったそうです。
これに対して、Freddy は "I'm with you. Call whatever you want (何でも好きな球種のサインを出してくれ)"と答えたとのこと。
このシーン、たまたまテレビで見ていましたが、2人の間にただならぬ雰囲気が感じられたので、とても印象に残っています。

候補としては Benito Santiago と Greg Myers などの名前も挙がっていましたが、彼らよりも年上の Borders の方がケガの心配はかえって少ないということも利点です。

彼が Mariners 投手陣、そしてチーム全体にどのような影響を与えてくれるのか、期待したいと思います。
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