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2011-12-09

工藤がとうとう現役引退を発表した。
最近では野球教室程度でも投げると肩を痛めることの繰り返しと聞いていたので、復帰はちょっと無理かな~、と覚悟はしていたけれど、やっぱり寂しい。

県大会で死球を受けて唇を腫らしながらも投げ続け、甲子園の初戦では長崎西高相手にノーヒットノーラン。そして大きなカーブを武器に勝ち進んだ(キャッチャーの山本幸二はミットを上に向けて捕球してたなあ)が、準決勝では金村の報徳学園相手にカーブが曲がらず、直球を打たれて涙をのんだ。あの時、僕は中学1年、毎試合固唾をのんでテレビの前で応援していた。

この年の愛知県は大府の槇原・愛知の浜田もいて、1学年下は愛知の彦野、そのまた1年下は野中・紀藤の中京や藤王・平田の享栄高校と、愛知県高校球界の最も輝ける時代であったと思う。

正直、高校時代はカーブが目立っていたが、プロに入ってからは力強さを増してストレートで押すこともできるピッチャーになった。

93年の日本シリーズ、ヤクルト vs. 西武の第1戦は荒木ー工藤という、あの当時の甲子園ファンには感慨深い対決になったが、シーズン中の圧倒的な投球を封印してコントロールを乱し、ヤクルトに初戦勝利をくれたのも懐かしい思い出。

それから18年、実はその後、工藤のピッチングを生で見ることはなかったけれど、何とか1年でも長く現役を続けてほしい、そして契約するチームが見つからなかった今年も、何とか打者1人でも投げてほしいと思っていたが、それも叶わず。

でも、よく頑張ってくれた。僕が野球にのめり込んだ時代の立役者だった工藤公康。30年間ありがとう、工藤公康。
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: 2011-12-14 09:17

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