スポンサーサイトAaron Sele 変身の理由

Home > ----- / スポンサー広告 > This Entry 2005-05 / MLB (the Mariners) > This Entry [com : 0][Tb : 0]

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005-05-23

突然別人のような好投で、好調 Padres を完封した Aaron Sele ですが、試合後のインタビューで、彼が前回の登板以降、ビッチングコーチの Brian Price とともにメカニック(フォーム)の矯正を行ったと話していました。
では具体的にどこがどう変わったのか?
これを分析した記事を見つけました。

アメリカのブログなのですが、Jeff という人が非常に緻密な分析をしています。ここまでやるか?と感心しました。写真入りで解説されています。
簡単に言うと、前回のヤンキース戦ではストレートを投げるときには上体が左側に倒れるとともに右腕が下がっていたのに対し、カーブを投げるときには右腕の角度が高くなっており、球種によってフォームが異なっていたようです。実際、相手打者の Sheffield のステップから、球種が読まれていた可能性も指摘されています。また、上体が倒れているために、投球後の守備体勢におけるバランスも崩れていたようです。

今回のパドレス戦では、ストレートの時も上体がまっすぐホームプレート方向に伸びており、球種による腕の角度の違いもありません。上体が崩れていないので守備体勢に入ってもバランスが取れているとのことでした。

なむぞうが付け加えるとすれば、頭の位置も常に一定なのでコントロールもつけやすく、これが四球の数(前回:6イニングで6四球、今回:9回で1四球)に反映している、ということも容易に想像できます。

果たして、このメカニックの微調整が Sele の不調脱出の処方箋となったかどうか、次回登板を楽しみにしたいと思います。
スポンサーサイト

Comment

Post a Comment









管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://mlbblog.blog9.fc2.com/tb.php/68-9d375db5

MLB: マリナーズラボのブログ | Page Top▲

New >>
Putz, またも決勝ホームランを配給
<< old
イチローの特集番組@シアトル
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。