スポンサーサイトオークランド・アスレチックス選手紹介(打者編)

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2012-03-24

松井が抜けて、日本での注目度が急降下しているオークランド・アスレチックス、せっかく開幕戦で来日したのに、肝心の選手のことがよくわからない、という声に応えて、選手のプロフィールを紹介します。
まずは野手編。注目すべきは Yoenis Cespedesかな。Manny Ramirez(マニー・ラミレス)が薬物違反で出場できないのは残念。

捕手:Kurt Suzuki(カート・スズキ)
メジャー6年目の28才。ハワイ出身。ミドルネームはKiyoshi(清)である。
機敏な動作で守備には定評があるが、打者としても、捕手の中ではなかなかの成績を残している。2008-9年は.270台の打率を残していたが、ここ2年は230-240台とやや苦戦。昨シーズンの成績は134試合・打率/出塁率/長打率 = .237/.301/.385・ 14本塁打・44打点

一塁手:Brandon Allen(ブランドン・アレン)
2004年ドラフト5巡目でシカゴ・ホワイトソックスから指名された。2009年アリゾナ・ダイアモンドバックスにトレード。2011年トレードデッドラインにBrad Ziegler(ブラッド・ジーグラー)の交換要員としてオークランドへ移籍。パワーが持ち味で、ヤンキースタジアムの上段に運んだこともある。3Aでの長打率は.555。今季は正一塁手として初のフルシーズンレギュラーが見込まれている。
昨シーズンは52試合に出場、打率/出塁率/長打率= .200/.277/.377・ 6本塁打・18打点

二塁手:Jemile Weeks(ジュマイル・ウィークス)
やはりメジャーの2塁手であるRichie Weeks(ミルウオーキー・ブリュワーズ)の弟である。
2008年ドラフト全体12位でオークランドから指名されマイアミ大学から入団。2011年7月にメジャー昇格。スピードが持ち味で、2年目の今年はトップバッターを任される見込みである。
昨シーズンは97試合に出場、打率/出塁率/長打率= .303/.340/.421・ 2本塁打・50得点・36打点・22盗塁。

三塁手:Josh Donaldson(ジョシュ・ドナルドソン)
2007年のドラフト1巡目でシカゴ・カブスに指名され入団。2008年7月にRich Harden(リッチ・ハーデン)とChad Gaudin(チャド・ゴーディン)の交換要員としてオークランドへ移籍(ちなみにこの時一緒に移籍した中に阪神のマートンがいる)。2010年4月にメジャー昇格。初ヒットがホームランという派手なデビューを飾ったものの、14試合の出場で打率.156, 1本塁打に終わり、マイナー降格。今春は正三塁手の Scott Sizemore(スコット・サイズモア)の故障で本職の捕手から三塁手としてメジャー挑戦。どうやら正三塁手の座を手中にしそうである。選球眼と長打力が特徴らしい。

遊撃手:Cliff Pennington(クリフ・ペニングトン)
2005年のドラフト1巡目(全体21位)でオークランドに指名され、入団。2008年7月31日にメジャー昇格。スイッチヒッターである。
2008年8月にメジャー昇格。昨年は148試合に出場、打率/出塁率/長打率= .264/.319/.369・ 8本塁打・57得点・58打点・14盗塁であった。選球眼とスピードを特徴とする。

左翼手:Coco Crisp(ココ・クリスプ)
メジャー11年目の32才。俊足・好打のスイッチヒッターである。1999年のドラフトでセントルイス・カージナルスから指名され入団。2002年8月にクリーブランド・インディアンスに
トレードされ、間もなくセンターのレギュラーに。その後、インディアンス→レッドソックス→ロイヤルズと移籍するが、若手の台頭(Grady Sizemore(グレディ・サイズモア)やJacoby Ellsbury(ジャコビー・エルスベリー)など)やケガに泣かされる。2009年のオフにオークランドと契約。俊足で守備範囲が広いことで定評がある(肩はさほど強くない)。また積極的な走塁も持ち味である。今シーズンは2番を打つ予定。
昨シーズンの成績は136試合・打率/出塁率/長打率 = .264/.314/.379・ 8本塁打・69得点・54打点・49盗塁。

中堅手:Yoenis Cespedes(ヨエニス・セスペデス)
今オフにダルビッシュと並ぶ国際フリーエージェントの注目株だったキューバ出身の26才。マイアミ・マーリンズ入団が噂されていたが、急転直下?4年3600万ドルでオークランドと契約。
2003年キューバ国内リーグにデビューしたシーズン、.302/.382/.503と素晴らしい数字を残し、その後も順調に数字を残した。2009年のWBCでは6試合で .458/.480/1.000、2本塁打・5打点の活躍、岩隈からは3塁打を打っている。昨シーズンの国内リーグでは90試合で.333/.424/.667で33本塁打・99打点という素晴らしい成績を挙げていた。走攻守揃ったオールラウンドプレイヤーであり、このシリーズはCespedesのデビューという意味でも注目を集めており、アスレチックスの目玉の一つである。

右翼手:Josh Reddick(ジョシュ・レディック)
メジャー4年目の25才。
2006年ドラフト17巡目にレッドソックスから指名され入団。2009年7月にメジャー昇格。その後メジャーとAAAを往復していたが、2011年にMike Cameron(マイク・キャメロン)が戦力外となった後はメジャーに定着した。2011年オフ、Andrew Bailey(アンドリュー・ベイリー)とRyan Sweeney(ライアン・スウィーニー)の交換要員の一人としてオークランドへ移籍(ちなみに、Baileyは今シーズンのレッドソックスのクローザーとなる予定である)。正右翼手として期待されている。
昨シーズンの成績は87試合・打率/出塁率/長打率 = .280/.327/.457・ 7本塁打・41得点・28打点。

指名打者:Seth Smith(セス・スミス)
メジャー6年目の29才。2004年ドラフトでコロラド・ロッキーズから2巡目で指名。
2007年9月にメジャー昇格。同年のプレーオフでチームのワールドシリーズ進出に貢献。その後ロッキーズの中軸として活躍、昨シーズンは147試合・打率/出塁率/長打率 = .284/.347/.483・ 15本塁打・67得点・59打点。今オフトレードでオークランド入り。
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: 2013-03-10(Sun) 09:29 edit
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